1.READ:SPDを読み込む/2.CWP:ライトプロテクト解除
3.WRITE:SPDを書き込む/4.VERIFY:SPDを比較検証
5.SWP:ライトプロテクト設定/6.RPS:プロテクト状態を確認
CWP/WRITE/VERIFY/SWPについては、選択したものをワンクリックで順番に実行することができます。
COUNTER:数値は自動的にインクリメントされるので、作業完了数の確認などにご利用いただけます。
・製造番号(SERIAL No.)
・製造年(YEAR CODE)
・製造週(WEEK CODE)
・パーツナンバー(PART No.)※ 製品型番・部品番号・メーカー名など
これらのSPD情報を編集することができます。
製造番号はINCREMENTに入力した数だけ自動的にインクリメントされます。
保存したCSVファイルをEXCELで開いた様子
編集したSPDデータを、CSV形式またはバイナリ形式で、ファイルに保存することができます。
マスターSPDデータの作成や、メモリーモジュールのSPDのバックアップなどにご利用いただけます。