沿革
1981年 | 輸出入商社として宝成貿易株式会社を設立 |
---|---|
1982年 | 香港に系列会社寶成貿易有限公司を設立 |
1987年 | メモリーモジュールの製造と販売を開始 |
1989年 | 米国カリフォルニア州シリコンバレーに系列会社CENTURY MICROELECTRONICSを設立 メモリー関連製品の企画・製造・販売を世界規模で実施 |
1992年 | 社名を センチュリーマイクロ株式会社 に変更 IBMコンピューター専用のメモリーモジュールを販売開始 アップルコンピューター専用のメモリーモジュールを販売開始 |
1993年 | 日本アイ・ビー・エム株式会社に同社認定品として納入を開始 |
1997年 | 大手複合機メーカーやホワイトボックスメーカーへの OEM供給体制を強化し製品の販売数量を大幅に拡大 |
1998年 | 渋谷区神南に自社ビルを建設、移転 自作系パソコンの将来性に着目、D.I.Y.系の店舗に製品供給を開始 |
1999年 | 幕張で開催されたWORLD PC EXPO ‘99に参加 業界内での知名度を高めると同時に販売網を拡大 |
2000年 | 米ダラスに工場を設立 生産拠点が国内、香港と併せて3拠点となる |
2001年 | DDR-SDRAMを搭載したメモリーモジュールの量産開始 より一層の品質向上を図るため、メモリーテスター関連設備の増強を実施 |
2002年 | 製品の鉛フリー化に着手。鉛フリーメモリーモジュールのサンプル出荷を開始 |
2003年 | DDR2‐SDRAMを搭載したメモリーモジュール設計を開始 |
2004年 | RoHS指令等に対応した環境対策製品量産期に入る DDR2‐SDRAMを搭載したメモリーモジュールの量産を開始 |
2005年 | 事業拡張に伴う効率化のため事務所移転 |
2007年 | DDR3搭載DIMMを量産を開始 |
2008年 | アミューズメント製品の量産を開始 |
2010年 | DDR3 Registered製品などサーバ機器に適応を拡充 |
2011年 | DDR3 SO-DIMM ECC製品の量産を開始 |
2012年 | DDR3 Registered 16GB製品の量産を開始 |
2013年 | DDR3-1866MHz製品の販売を開始 DDR3L 1.35V定電圧製品の量産を開始 |
2014年 | DDR4製品の開発・量産を開始 |
2015年 | DDR4-2400MHz製品の販売を開始 |
2017年 | DDR4-2666MHz製品の販売を開始 |
2018年 | 本社事務所を東京都港区芝に移転 |
2019年 | DDR4-2933MHz製品の販売を開始 |
2019年 | DDR4-3200MHz製品の販売を開始 |
2019年 | オンラインショップをリニューアル |
2020年 | DDR4 32GBのメモリーモジュールの量産を開始 |
2020年 | 新ブランド”CENTURY ESSENTIAL”を発表 |
2021年 | DDR4 Registered 64GB製品の量産を開始 |